啓蟄の候

 前回の投稿から、すでに1ヶ月以上が経ってしまった。
 第一繁忙期?とでもいえる年度末のピークも一段落・・・と見ていいのだろうか。
 忙しいのは有難いことこの上ないが、文芸翻訳への頭の切り替え、さらには与えられたテキストというもののないブログへの復帰には、もう数日はかかりそうだ。


 とりあえず冬ごもりを脱出。「啓蟄」気分で、背景だけは春らしく衣替えしてみた。